やっと「豫園」にたどり着きました(笑)
「豫園」の説明を一応しておきますね
「豫園」は、明の時代に四川省の役人であった潘允瑞によって
造られました。故郷を懐かしむ両親を慰めるために建設されたという
庭園は、なんと18年間もの歳月をかけて造られたそうです。
潘家の没落後庭園は一時荒廃しましたが、清代には上海の有力者たちが
再建に乗り出します。その後1956年に西園の一部が改修・整備され、
現在の「豫園」として一般に開放されるようになりました。
やっぱりこういう庭園って、日本の京都と同じで外国人に大人気の
ようですね。世界各国の観光客が集まってました
一番右の写真ですが、コレ凄いですよね!塀に龍が!かっこいい!
足元に亀さんが
視覚的な仕掛けがいっぱいの園内。
のんびりと見て回って、こういう発見をするのも楽しいですよ♪
入り口特集!なぜだか色んな形の入り口がある「豫園」
面白いので、様々なところで写真を撮ってみました
あ!一番右はちょこっと屈んでるんですよー!
決して足が短いんじゃないんですよー
(爆)
ちなみにこの入り口はまだ普通の形してますが、他にも色々と
あって、ソフトクリームみたいな形とか
、歪んでるようなのとか
いっぱいあってちょっと面白かったです。
PR